9-4。実に焼き鳥らしい勝ち方と言えるのではなかろうか?



失点4は必ずしも少ないとは言えないものの、まあ先発のQSが3失点であることを考えれば、残り1点を後ろで失ったに過ぎないという計算。失点数だけで見ればまずまずの基準、いや、焼き鳥限ってみればハイパークオリティピッチと言ってもいいだろう。

もっと言ってしまえば、これこそムーチョを起用しなかった意味といったところであろうか。


そして4失点しかしないのであれば、お得意の打線が大量点を奪い去る。これまた従来のシーズン通りの勝ち方と言うべきだろうか。



しかし内容まで突っ込んで見ていくと、本日もまた昨日同様、重要なポイントでは変わらぬ姿を焼き鳥は見せつけてくれた。

7~9回。どうもここが焼き鳥の大きな穴であると言わざるを得ない。ここで大きなプレッシャーをかければ焼き鳥を崩すのは容易いはずなのに、おハムはここにたどり着く前に6失点してしまっていた。

見事な焼き豚。いや、ジンギスカンだといえよう。

これではいくら焼き鳥が美味しくても食い尽くすことは夢のまた夢といったところであろう。


それにしても一つ気になることがある。

吉田大成。一体何者だ?

昨日から二日連続で結果を出すことが出来ているというのは薄気味悪い存在だ。

24歳とまだ若い。それに内野手ときた。8割、廣岡アンビシャスを脅かす存在がついに現れてしまったということだろうか…