https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00210905-baseballk-base

打率2割3分の村上は優勝争いをしていたら使われないらしい


そして最下位でプレッシャーがない状況で打てるのは当然ということだろうか。


さてさて。いくつか疑問が残るが、本当に打率2割3分の選手はAクラスのレギュラーにいないのであろうか?
私はそうは思わない。


なぜならば村上は低打率のくせしてフォアボールを選べるため、出塁率は3割3分と意外と悪くない数字を残している。


理由は本人じゃないと分からないのでいちいち述べないが、これにホームラン36本96打点。逆転サヨナラホームランや満塁ホームランも経験しており、勝負強さも十二分だ。


それをただ打率だけ見てそういうコメントをしてしまうというのは、「元プロが言うなら」というプロとしてのコメントの価値を損ねることになるだろう。



また、最下位だからプレッシャーがないとは言いつつも、それが理由で高卒2年目にして36本も打てた人間がどれだけいるという話だ。



はっきり言って村上もせめて30本すら打ったことのない人間から言われるのは心外だろう。

それにコメントをしたエモ氏は投手だ。投手ならばなおさらコメントを控えるべきだ。



何度も言うが、近本は素晴らしかった。

だがいくら賞賛を述べたとしても、Aクラスならば使われないなどと言うのは結局意地悪というものだ。


これでは近本もまた浮かばれないだろう。


彼も新人王に値する活躍だった。
だが若きホームランバッターという希少性へのインパクトが上回った。これがすべてではないか。


何度も言うが、柵越えに勝る魅力などない。


柵越えはプレッシャーがなければガンガン狙えるというものではない。
度胸、技術、肉体。いわば心技体である。

心技体の集大成が36本塁打96打点などというバカげた成績を生み出したのだ。


それに村上は序盤から焼き鳥の中どころか、リーグでもトップクラスにホームランを打っていた。
どこに外す理由があった?という話だ。


とにかく、この力こそパワー教の私が太鼓判を押す。彼は別格である。