既に野球ファンなら常識になっている指標がある


その中でもQSというものがある。


これはクオリティスタートといって、先発ピッチャーが6回以上投げ、3失点以下に押さえた場合に1とカウントするものである。


そしてさらに7回2失点以下ならHQSなどもあるので、そこは個別にググっていただくなりなんなりと


しかしこのような一般社会の指標を適用しようとするなど甚だ無駄であるというのがこの焼き鳥スワローズである。



なんせ気がつけばスコアボードにはラグビーを彷彿とさせる数字がポンと現れたりするのだ。彼らを相手するとまともな神経では身が持たないだろう。(だから私は焼き鳥ファンがコンビニスイーツだろうがいちごのショートケーキだろうがあまり責め立てないのだ)



というわけで、私は調査した



このヤクルトスワローズという球団、6点以上とって負けた試合が12試合もあるのである。


ちなみにこれはもし全部取りこぼしなくいったらCSを問題なく争えていることを意味している。


それに大量失点でみっともなく負けている多くの試合で早々に先発が炎上しているのも目立つ


面倒なので細かいところまで見るつもりはないが、これでは野手たちもリリーフ陣も精神的に疲弊するというものだ。



というわけで、私はヤクルトにおいては新指標YQS、すなわち焼き鳥クオリティスタートという一点のみで先発投手を評価することにする。


このYQSというものが何かというと、6回3失点ではなく、2イニング少ない4回3失点以内で評価する。



最初は5回4失点も考えたが、よくよく考えると焼き鳥はリリーフも客をバカにしているレベルで弱いので、4失点も先発に許すと残り4回を1失点など、およそ焼き鳥においては考えられない。
あまりスターターに重きを置いても仕方がないという理由でこうさせてもらった。


そんなの誰でも達成できる?甘い?


いやいや、問題はそこではない。


この問題はYQSすら達成できないゴミのような投手をあぶり出すということが目的である。


さらにYQSを補完するもう一つの指標を思案した。それがYIDX。焼き鳥インデックスだ。


これの計算は何かというと、スターターといえども、そもそも早期降板を見込んだ登板といういわば例外がある。それをPEG、すなわちプランドアーリーグッバイでカウントする。

このPEGを総試合数からさっ引き分母とし、YQSをこれで割る。これをYIDXとして記録するわけだ。

YIDX=YQS/登板試合数-PEG


すなわち、ある程度の登板数がありながら、または数年少ないながらも登板のチャンスがありながらこの値が著しく低い者は即刻戦力外通告を下していいということになる。



今までは優れた選手のみが防御率やQSなどでもてはやされてきた。
しかしながら逆に廃棄対象品を識別する指標は明確化されていなかったように思われる。


だがもはや見るに耐えない値を記録する焼き鳥アウトレットにそんな優れた選手を測る指標を適用する必要はどこにもない。
実情に当てはめた公式をもって、現状を数値化する。これが検討のはじまりだ。


売れないメニューは淘汰する。こんなことは大衆格安焼き鳥店でも定期的に行われているに違いない。


これからは甘えた焼き鳥たちはことごとくこの私の「鼓動リスト」に加えていくつもりだ。

覚悟しておくといい。


今回は先発しか考えてなかったから、リリーフについても考え次第公表することにする。