https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/24056

バッティングピッチャーが支配下登録にまで進出しているヤクルトスワローズにとってそれだけ今回の奥川獲得が喜ばしい出来事だったのだろう。


野球グッズを企画するチームはあまりの出来事に衝動を抑えきれずこのようなTシャツを製造することに決めたと見える



やれやれ。何も分かってない



確かに高津監督は就任早々大仕事をやってのけたといえる。レジェンドクローザーというのも論ずる必要もないほど明確な事実だ。

しかも、もう飽きるほどここ「アンチの鼓動」に書いたと思うが、それほど圧倒的なピッチャーを獲得したのだ。

もうこれだけで十二分に監督としての役目の大部分を全うしたと言っても良い。


デザインとして描かれている内容、言いたい内容の事実までも否定するつもりは毛頭なく、それを前提に批判させてもらう。



盛り上がりの中心人物は奥川だろう?高津監督ではない。



しかもこの画像を見る限り誰を獲得したか分からないではないか



いったいなんだ?レジェンドクローザー高津が就任1年目に交渉権獲得をくじを当てたことを記念しているTシャツなのか?



キーワードは日付だけ。こうなってくるともうあとから何か分からない


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とてもじゃないが、この新垣渚暴投Tシャツを生み出したヤクルト販売企画チーム(という部署名かは不明)とは思えない、いささか分かりづらいTシャツだったといえる。



やはり記念品を出すときの基本。それは「分かりやすさ」だ



いったいいつの何について記念しているのか



それが一見して分かった上で、そこで初めて記念品として評価され、購買意欲が煽られるというものだ。



監督がくじを当てただけのシーン
これを見たかぎりでそれだけでしかない。


数年後に奥川が大活躍し、今は野球に興味を示していなかったがのちほどファンになったという人がこれを見て「あっ!」となるだろうか。



私はならないと思う。



奥川との正式な契約を待って、そこから彼を含めた形で仕上げた方がより商品としての価値が高まっただろうと思うと少々残念であると言わざるを得ない。